恐喝俳優とオレ!とオレ

hanaさんに触れられたのでタイトルについて少し。いや、このスタイルいいもんですよ正直。楽だし。統一感があってA型にはヨダレもんです。ただ、この世に完璧なフォーマットなんてあるはずもなく、いくらか困難もある。前にも書いたように、大見出しにこだわるのを優先したためにカテゴリ分けができない。内容がペラペラの日(特に何もしなかった日)なんて悩み込んでしまうし、逆に「今日はシンプルに単語をポンと置いたほうが良いなー」なんて思った日も「とオレ」を付け足さなきゃいけない。進むべき道が見えた代わりに一つ不自由になったかんじ。そういや以前やってたエヴァのサブタイもじりなんかも途中グズグズで嫌になったし*1。そんな感じで一長一短ですよね。

  • 生活

高校時代に特に仲の良かった2人と遊んだ。覚えてないだろうけど卒アルで言ったらクッパとツタの人。もっと覚えてないだろうけど「ジャラジャラジャラー、ピッピッピ、差せー差せー!*2」の人とタイからとんぼ返りで一緒にベトナム行った人。
毎回恒例の酒・ラーメン・カラオケラインだ。カラオケは3時間ダンスミュージック縛り。つーか何かしらアゲアゲの曲入れて何かしら踊る。ジャニーズは少年隊からNEWSまでは一通り歌った。それから全盛期のモーニング娘。が続いたりしてしんどかった。下手にメドレー入れて知らない曲があったら空気冷めるので、知ってる曲を歌いきる。メロがよくわかんなくても歌いきる、そして踊る。途中で「ハッスルハッスルが楽しいぞ」という事実に気付き、去年小川直也がやったであろうハッスルハッスルの量を一晩でぶっちぎってやった。気分は新庄*3
クッパ殿がオレの入れた『マツケンサンバⅡ』を大変お気に召したらしく、「もう一回入れようぜ!」と。入れるのは勝手だが結局唄うのはオレだ。計3回入れやがった。もちろん振り付けはハッスルハッスル。話が前後するが、飲んでるときに「ショーケン*4ひでえな、なんだあのインタビュー」って話で盛り上がった。そこから奇跡的に生まれたのが『ショーケンサンバ』。よーするに飽きてきたので替え歌にしたんだ。
覚えてるフレーズ「光る汗が弾け飛ぶ→脂汗がにじみ出る」「オーレーオーレー→カーネーカーネー」あとは「脅せ」だの「降板」だの「1500万」だのを節々に盛り込んでた記憶がある。
やっぱこうゆうのってお酒が入ってるから笑えるんだろうな。まだまだショーケンブームは続き、「もうアイツこの際何でもパクってったらいいのに。そんで月9でメイビーだのヨロシコだの言ってくれればいいのに*5」というワガママな妄想に入った。ここからは以前やった専務いじりと同じパターン。『ロングバショーケン』とか色々言ってた。
で、「もしや」と思って“ショーケンサンバ”で検索したら案の定そこそこ引っかかった。やっぱみんな考えること一緒なんだなぁ。ちなみに検索かけてもうちは出てこなかった。
というわけで、13日は最後のアフレコです。みんな踊り明かそう。いや踊らなくても明かさなくていいから来なよ。午後からだし。

*1:かと言って途中で辞めるのも嫌

*2:それぞれパチンコ、スロット、競馬のこと

*3:ROOKIESの方の

*4:恐喝の人

*5:むしろ芸能界で木村拓哉のポジションにいたらいいのに